『日本の埋蔵金』研究所 TREASURE JAPAN RESEARCHについて

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●沿革                                

 故畠山清行氏が“秋鹿 英”の著者名で『埋蔵金物語』を発行したのが昭和14年、この年をもって我が国の“埋蔵金学”が始まったといっていいのではないでしょうか。
 埋蔵金の歴史はそれこそ宝や金という概念が誕生した時からすでにスタートしていると思っていいでしょう。銀行など無かった時代、財産を保全することすな わちすべて“埋蔵”だったのですから。そして、隠す必要があれば、またそれを発見しようとする側が自然に発生し、銀行という今日的なシステムが完備するま で営々と行われてきた、まさに人類の“生活史”の確固たる一部だったのです。
 ただ、そういった庶民の生活史の一部である埋蔵とはあまりにかけ離れた莫大な埋蔵金の存在があります。
 曰く「お家滅亡に際して……」、曰く「子々孫々の万が一に備えて……」。
 その最たるものは、時の為政者が権力にまかせて集めた財宝を危機に瀕して保全を図る、といった場合の数百億から数兆円にもおよぶ巨額な埋蔵金です。そこに私どもが“埋蔵金学”と呼ぶ考古学的な検証学問が発生しました。

●活動                                

 巷間イメージされるところの“埋蔵金”は、イコール“穴掘り”なのではないでしょうか。ただ、地面掘るだけで宝が出てくるなら苦労は無し。「皆さんもどうぞ」ですが、そんなことしても億が一つ、京が一つにも発見の可能性はないことは自明の理なのではないでしょうか。
“埋蔵金学”では実際の現場を探る以上に、歴史を探ることを重視します。故畠山清行氏の名言「土を掘るより資料を掘れ」です。まず、埋蔵が行われた背景や それに伴う史実をできるだけ多く集め、検証に検証を積み重ねることで確証を得ることが第一歩、いや埋蔵金探索においてはほとんどそれが全て、といってもい いのではないでしょうか。
 ということで私どもも'70年代から活動を続けておりますが、未だ歴史資料探索が作業のほとんど。「次から次へと発掘される“歴史”という名の“宝”の解析に追われる日々」が現実です。
 一篇の埋宝地図などという“証”をもとに探索に出かける方々もいらっしゃいますが、まあ「ハイキングの理由着け」程度の意味ではそれはそれでまた楽しく、健康にも良し、一石二鳥のホビーなのでしょう。

 まあ、堅苦しい話は抜きにして“宝探し”に代わりはないでしょうか……。 

●WEBサイト                            

【1995/01~】=ISPの草分け“ベッコアメ・インターネット”にてWEBサイトを開設。
 通信回線は電話回線のダイアルアップ、モデムのスピードは300bpsだったか(!?)、OSのWindows3.1にはsocket機能が搭載されて おらずアメリカのサイトからフリーのソケットシステムを導入してやっとインターネットにつながるという状態でした。畏れ多くも「日本の埋蔵金」の名称を使 わせていただいておりました。アメリカのWEBサイトアーカイブスには当時のサイトが保存されていたみたいですが……。

【2000/02/10】=ドメインを取得、独自ドメインで運営開始。
 独自ドメイン取得後、友人紹介の北ネットワークに一時居候。その後“ベッコアメ・インターネット”がホスティングサービス開始したことに合わせて、サー バー管理に時間をとられたくない、と同社のホスティングサービスを利用させてもらう。またまたベッコアメさんとのおつき合い再開となりました。
 いよいよ日本でもインターネットが急速に普及する時代でしたが、それでもまだ“埋蔵金”などと単純なキーワードで検索をかけても簡単に見終わってしまう程度の数のサイトしか存在しない、そんな時代ではありました。

【2004/07/06】=ベッコアメがGMOに個人向けホスティングサーバー事業を譲渡。
 永年お付き合いさせていただいた“ベッコアメ・インターネット”が『今後はデータセンターを中心とした、ハウジングサービス、IPインフラを軸に法人顧 客へのサービスの拡充を行い、更なる法人向けIPサービスの充実を図る体制を整えて、事業の選択と集中を実行してまいります。また、ブロードバンドコンテ ンツの提供にもサービス展開を行い、更なる飛躍を目指してまいります。今回、インターネット接続サービス事業及びホスティングサービス事業の営業権の譲渡 を行いますが、弊社自体は存続しますので、今後とも末永くご支援の程、宜しくお願い申し上げます』とのことで、残念ながら譲渡先のGMOのユーザーに自動 的に移行と相成りました。
 GMOさんといえばかつて知人のサイト構築で利用させていただきました。1999年だったと思いますが当時はまだまだ短時間で簡単にホスティングサービ スを利用させてくれるところはほとんど無く(インターQって名前だったと記憶してます)、海外からリアルタイムでレポートを掲載するサイトを速攻で構築で き大変助かりました。ただし、契約解除の時にいきなり5万円也の解約料を請求されてびっくりした経験があります(契約書を良く読まないのがいけなかったの はもちろんですが…)。
 それはともかく、以上の事情によりGMOさんのホスティングサービスのユーザーと相成りました。

【2008/10/28】=『平素はBEKKOAME//hOSTINGをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。この度BEKKOAME //hOSTINGでは、ご利用サーバーの更なる安定性・機能拡張性を目的とし、サービス内容の変更およびサーバーの変更を実施する運びとなりました。来 る2008年8月28日に、新サービスへの変更を行わせていただきます』という案内がGMOさんから来て、自動的に“かんたんサーバー”というサービスに 移行させられることに。ただしすんなりとはいかず、8月の予定が諸般事情でずれずれとなり、やっと10月28日無事移行となりました。

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