■「日本の埋蔵金」研究所

2010年9月 3日 (金)

『日本の埋蔵金』研究所 TREASURE JAPAN RESEARCHについて

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●沿革                                

 故畠山清行氏が“秋鹿 英”の著者名で『埋蔵金物語』を発行したのが昭和14年、この年をもって我が国の“埋蔵金学”が始まったといっていいのではないでしょうか。
 埋蔵金の歴史はそれこそ宝や金という概念が誕生した時からすでにスタートしていると思っていいでしょう。銀行など無かった時代、財産を保全することすな わちすべて“埋蔵”だったのですから。そして、隠す必要があれば、またそれを発見しようとする側が自然に発生し、銀行という今日的なシステムが完備するま で営々と行われてきた、まさに人類の“生活史”の確固たる一部だったのです。
 ただ、そういった庶民の生活史の一部である埋蔵とはあまりにかけ離れた莫大な埋蔵金の存在があります。
 曰く「お家滅亡に際して……」、曰く「子々孫々の万が一に備えて……」。
 その最たるものは、時の為政者が権力にまかせて集めた財宝を危機に瀕して保全を図る、といった場合の数百億から数兆円にもおよぶ巨額な埋蔵金です。そこに私どもが“埋蔵金学”と呼ぶ考古学的な検証学問が発生しました。

●活動                                

 巷間イメージされるところの“埋蔵金”は、イコール“穴掘り”なのではないでしょうか。ただ、地面掘るだけで宝が出てくるなら苦労は無し。「皆さんもどうぞ」ですが、そんなことしても億が一つ、京が一つにも発見の可能性はないことは自明の理なのではないでしょうか。
“埋蔵金学”では実際の現場を探る以上に、歴史を探ることを重視します。故畠山清行氏の名言「土を掘るより資料を掘れ」です。まず、埋蔵が行われた背景や それに伴う史実をできるだけ多く集め、検証に検証を積み重ねることで確証を得ることが第一歩、いや埋蔵金探索においてはほとんどそれが全て、といってもい いのではないでしょうか。
 ということで私どもも'70年代から活動を続けておりますが、未だ歴史資料探索が作業のほとんど。「次から次へと発掘される“歴史”という名の“宝”の解析に追われる日々」が現実です。
 一篇の埋宝地図などという“証”をもとに探索に出かける方々もいらっしゃいますが、まあ「ハイキングの理由着け」程度の意味ではそれはそれでまた楽しく、健康にも良し、一石二鳥のホビーなのでしょう。

 まあ、堅苦しい話は抜きにして“宝探し”に代わりはないでしょうか……。 

●WEBサイト                            

【1995/01~】=ISPの草分け“ベッコアメ・インターネット”にてWEBサイトを開設。
 通信回線は電話回線のダイアルアップ、モデムのスピードは300bpsだったか(!?)、OSのWindows3.1にはsocket機能が搭載されて おらずアメリカのサイトからフリーのソケットシステムを導入してやっとインターネットにつながるという状態でした。畏れ多くも「日本の埋蔵金」の名称を使 わせていただいておりました。アメリカのWEBサイトアーカイブスには当時のサイトが保存されていたみたいですが……。

【2000/02/10】=ドメインを取得、独自ドメインで運営開始。
 独自ドメイン取得後、友人紹介の北ネットワークに一時居候。その後“ベッコアメ・インターネット”がホスティングサービス開始したことに合わせて、サー バー管理に時間をとられたくない、と同社のホスティングサービスを利用させてもらう。またまたベッコアメさんとのおつき合い再開となりました。
 いよいよ日本でもインターネットが急速に普及する時代でしたが、それでもまだ“埋蔵金”などと単純なキーワードで検索をかけても簡単に見終わってしまう程度の数のサイトしか存在しない、そんな時代ではありました。

【2004/07/06】=ベッコアメがGMOに個人向けホスティングサーバー事業を譲渡。
 永年お付き合いさせていただいた“ベッコアメ・インターネット”が『今後はデータセンターを中心とした、ハウジングサービス、IPインフラを軸に法人顧 客へのサービスの拡充を行い、更なる法人向けIPサービスの充実を図る体制を整えて、事業の選択と集中を実行してまいります。また、ブロードバンドコンテ ンツの提供にもサービス展開を行い、更なる飛躍を目指してまいります。今回、インターネット接続サービス事業及びホスティングサービス事業の営業権の譲渡 を行いますが、弊社自体は存続しますので、今後とも末永くご支援の程、宜しくお願い申し上げます』とのことで、残念ながら譲渡先のGMOのユーザーに自動 的に移行と相成りました。
 GMOさんといえばかつて知人のサイト構築で利用させていただきました。1999年だったと思いますが当時はまだまだ短時間で簡単にホスティングサービ スを利用させてくれるところはほとんど無く(インターQって名前だったと記憶してます)、海外からリアルタイムでレポートを掲載するサイトを速攻で構築で き大変助かりました。ただし、契約解除の時にいきなり5万円也の解約料を請求されてびっくりした経験があります(契約書を良く読まないのがいけなかったの はもちろんですが…)。
 それはともかく、以上の事情によりGMOさんのホスティングサービスのユーザーと相成りました。

【2008/10/28】=『平素はBEKKOAME//hOSTINGをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。この度BEKKOAME //hOSTINGでは、ご利用サーバーの更なる安定性・機能拡張性を目的とし、サービス内容の変更およびサーバーの変更を実施する運びとなりました。来 る2008年8月28日に、新サービスへの変更を行わせていただきます』という案内がGMOさんから来て、自動的に“かんたんサーバー”というサービスに 移行させられることに。ただしすんなりとはいかず、8月の予定が諸般事情でずれずれとなり、やっと10月28日無事移行となりました。

【随時更新】=ニュースが入った時や、時間が取れる時に内容を随時更新しております。お気軽にお寄り下さい。



            

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2010年9月 2日 (木)

●更新履歴(2004/01~)

【2013/09/17】=「NEWS」のページに『二条城で皇室の菊紋の下から徳川家の葵紋が発見される』の記事を掲載。
【2013/09/01】
=「NEWS」のページに『「閑話休題」金にまつわるニュース(パート2)』の記事を掲載。
【2013/08/01】
=「NEWS」のページに『「閑話休題」金にまつわるニュースを』の記事を掲載。
【2013/01/09】
=「NEWS」のページに『“観音様のお告げ”と男体山で地権者に無断で穴を掘り摘発される』の記事を掲載。
【2013/01/07】
=「NEWS」のページに『戊辰戦争中に座礁沈没した米国船ハーマン号を勝浦沖で発見』の記事を掲載。
【2012/12/21】
=「NEWS」のページに『山口県岩国市で中世の豪族の住居跡から古銭が大量に出土』の記事を掲載。
【2012/08/20】
=「BOOK」のページに『ニッポン埋蔵金 黄金の国ジパングに眠る財宝300兆円!!』の記事を掲載。
【2012/06/25】=「NEWS」のページに『多田銀山の埋蔵金探索者が亡くなる』の記事を掲載。
【2012/01/27】
=「NEWS」のページに『韓国で“現代版埋蔵金”発掘騒動のニュース』の記事を掲載。
【2011/07/08】=「NEWS」のページに『石見銀山で新たに20本もの未調査坑道発見!』</a>の記事を掲載。
【2011/01/27】=「NEWS」のページに『北海道弟子屈町で超優良金鉱発見!』</a>の記事を掲載。
【2010/11/23】=「BOOK」のページに新刊『埋蔵金発見!解き明かされた黄金伝説』の記事を掲載。
【2010/07/21】=「NEWS」のページに『最近新たに出来た2つの埋蔵文化財に関する資格』の記事を掲載。
【2010/06/10】=「Google AdSense」の更新。いつの間にやらコードが変更されていた。機能はしていたが…。
【2010/03/22】=「BOOK」のページに『闇に消えた日本の黄金ミステリー 発掘!埋蔵金伝説99』の記事を掲載。
【2010/02/24】=「BOOK」のページに『廣済堂文庫 全国「隠し財宝」完全マップ』の記事を掲載。
【2010/02/03】=「HTML4.01」から「XHTML1.0」へ移行するための下準備を行う。
【2009/11/19】=「BOOK」のページに『謎解き紀行 徳川埋蔵金 下』の記事を掲載。
【2009/06/06】=「NEWS」のページに『神奈川県の大和市が「浅間神社と義経の財宝」を発行』の記事を掲載。
【2009/05/15】=「NEWS」のページに『松平忠雄の墓所から、小判43枚、一分金117枚発見』の記事を掲載。
【2009/05/05】=「BOOK」のページに『図解 世界の財宝ミステリー』の記事を掲載。
【2009/01/26】=「NEWS」のページに『水中文化遺産保護条約が発効』の記事を掲載。
【2008/12/24】=「NEWS」のページに『あの朝日新聞が“埋蔵金”を取り上げた』の記事を掲載。
【2008/10/28】=TREASURE JAPAN RESEARCHのページにホスティング・サービス移行の経緯を掲載。
【2008/09/09】=トップページに『“たんさく”のシリーズ第4、第5弾が発行された』の記事を掲載。
【2008/04/29】=「BOOK」のページに『加門七海著「怪奇心霊語り 埋蔵金発掘の怪奇編」が発行された』の記事を掲載。
【2008/02/01】=「BOOK」のページに『八重野充弘著「埋蔵金伝説を歩く」が発行された』の記事を掲載。
【2007/12/26】=「NEWS」のページに『中国沿岸の南シナ海で34兆円の沈没船を引き揚げ』の記事を掲載。
【2007/12/05】=「LAW」のページに『“遺失物法”が明治32年以来100年振りに全面改正』の記事を掲載。
【2007/10/25】=「BOOK」のページに『謎解き紀行 徳川埋蔵金 上』の記事を掲載。
【2007/10/08】=「BOOK」のページに『「日本の埋蔵金」の一部が復刻刊行された』の記事を掲載。
【2007/07/01】=「NEWS」のページに『二転三転の末、石見銀山が世界遺産登録』の記事を掲載。
【2007/05/24】=「NEWS」のページに『英国南西約60キロの大西洋で“史上最高額”の沈船財宝を発見』の記事を掲載。
【2007/05/15】=「NEWS」のページに『“石見銀山世界遺産登録”に暗雲』の記事を掲載。
【2007/03/02】=「NEWS」のページに『石見銀山を世界遺産登録へ』の記事を掲載。
【2007/01/01】=全ページのコピーライト表記を「1995-2006」から「1995-2007」へと更新。
【2006/10/03】=「NEWS」のページに『水野氏の徳川埋蔵金探索がドキュメンタリー映画に!』の記事を掲載。
【2006/08/23】=「HARD」のページの下に『最新探査技術の解説』のページを追加。
【2006/05/20】=「NEWS」のページに『福井市で甕に入った古銭約11万5千枚と木簡を発見!』の記事を掲載。
【2006/03/23】=「NEWS」のページに『毛利家ゆかりの“黄金茶碗”を発見』の記事を掲載。
【2006/02/08】=トップページに扶桑社さん発行の『週刊SPA!』誌面で当Webサイト紹介のニュース掲載。
【2006/01/17】=全ページのコピーライト表記を「1995-2005」から「1995-2006」へと更新。
【2005/09/16】=「BOOK」のページに『埋蔵金・邪馬台国の謎解きに挑戦』(橘高 章著)紹介を追加。
【2005/07/05】=topページにマイケル・ハッチャー氏が出資法違反容疑事件に利用されたニュースを速報。
【2005/04/22】=埋蔵金関連の法律「LOW」のページの下に<遺失物法>の詳解ページを作成。
【2005/04/01】=勤務会社移転により、連絡先、住所等データを修正。
【2005/02/01】=「BOOK」のページに『蒼海の財宝 TREASURE OF THE DEEP』(H.エドワーズ著)紹介を追加。
【2005/01/31】=「NEWS」のページに「“キャプテン・マイケル・ハッチャー”さん、次なるターゲットは日本に!」を追加。
【2005/01/07】=通貨・古銭コーナーに“江戸の貨幣制度”等情報を追加。
【2004/10/13】=NEWSコーナーの“スポンサー募集”の呼びかけに対してレスポンス有り、の報告をトップページに掲載。
【2004/08/03】=Amagle AltADsでAdSenseの代替え広告を表示するようにさせていただきました。考古学関係の売れ行きランキング上位の書籍が表示されるはずです。
【2004/08/03】=GOGGLEの検索を“WebSearch”に変更。サイト内検索を便利にしました。
【2004/07/27】=「HARD(金属探知器、関連技術)」ページの下に「HARD_DETECTOR1(メタル・ディテクター)」のページを追加しました。2004年7月現在で確認できたメーカーの一覧付。
【2004/07/22】=Copy guard。JAVA scriptによるテキストのコピー警告を追加。
【2004/07/21】=SEO。タイトル・タグのチューニング。
【2004/07/20】=GOOGLEの“AdSense”対応版に差し替え。広告掲載版の評判はいかがでしょうか?。
【2004/07/13】=SEO対策のヘッダーリファイン。
【2004/07/13】=「サイトマップ」および「免責事項」ページの開設。
【2004/06/17】=「BOOK」ページ更新。舂米の埋蔵金に関する書籍『幕末の深い眠りから覚めるか  幕府の埋蔵金』(太田利政著、新風舎発行)という書籍を紹介。
【2004/05/27】=「KANTO(関東地方の埋蔵金)」ページに“江戸城の黄金井戸”追加。「TYUBU(中部地方の埋蔵金)」ページのデータ一部修正。
【2004/05/12】=「index」ページ更新。秋鹿 英著『埋蔵金物語』の情報提供呼びかけ。リンク先はBOOKページの一覧表に。
【2004/04/17】=全htmlファイルのリンク修正。
【2004/04/16】=「TREASURE JAPAN RESEARCH」ページ新設。とりあえず『日本の埋蔵金』研究所の概要紹介のページを置く。同時に更新履歴の当ページを作成。
【2004/04/12】=「BOOK」ページ更新。“書籍検索”のところのコメント更新。
【2004/02/20】=「HARD(金属探知器、関連技術)」ページ更新。“古文書復元システム”紹介ページ追加。「HARD」ページ本体の運用も開始。
【2004/02/05】=「NEWS」ページ更新。“山下財宝スポンサー募集”フィリッピンで探査を続ける方からの呼びかけ紹介。
【2004/01/15】=「NEWS」ページ更新。“楽しいコーヒーブレーク”お菓子の千両箱誕生。水野氏のコメント付き。

               

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2010年9月 1日 (水)

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