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2014年7月30日 (水)

「閑話休題」テリトリー外ですが沈船の財宝発見のニュースです

 7月30日付けのAFP ニュースが伝えたところに寄れば、“トレジャーハンター一家”としてアメリカでは有名なシュミットさん一家が、18世紀にフロリダで沈没したスペイン船の船内から“金の聖体箱”を発見したという。時価にして推定30万ドル(日本円で約3,600万円)。しかもシュミットさんたちは、これが初めての発見ではなく、昨年7月には同じ沈船から約50万ドル(日本円で約6,000万円)相当の財宝を発見していたのだとか。

(--以下、AFP BB NWES 2014年07月30日付より)

『米の宝探し一家、18世紀のスペイン船から金の聖体箱を発見

【7月30日 AFP】家族で宝探しに挑み続ける米フロリダ(Florida)州サンフォード(Sanford)の一家が、約300年前に沈没したスペインのガレオン船から、金でできた聖体箱を発見したと発表した。地元メディアが29日、報じた。

 シュミット(Schmitt)さん一家は同州オーランド(Orlando)のテレビ局WKMGに対し、1715年に現在のフォートピアス(Fort Pierce)沖で沈没した船から、聖体を運ぶのに使われていた金の小箱を回収したと語った。この船は、中南米のスペイン植民地から本国に財宝を運んでいたが、ハリケーンに見舞われて沈没した。

 シュミットさん一家が財宝を発見したのはこれが初めてではない。同テレビ局によると、昨年9月には合計50万ドル(約5100万円)相当の金の鎖と金貨を発見している。(c)AFP』

(--以上、AFP BB NEWSより)

 ちなみに前回の発見とは、2013年9月4日付けの各紙で報道されたもので、一家総出で財宝探しをしているシュミットさん一家が、今回と同じフロリダ州フォートピアス沖で、約300年前に沈没したスペインのガレオン船から、金の鎖や硬貨を発見したというもの。

 ちなみにフロリダ沖で難破した船には当時の記録が詳しく残っているものが多く、また、現在この難破船の権利を保有するという会社もあり、その会社によれば、船はスペインが中南米の植民地から集めた財宝を本国に送る11隻のガレオン船船団うちの1隻で、1715年のハリケーンで沈没したものと確認されているという。船には、現在の価格で約4億ドル相当の財宝が積み込まれていたと目録にあり、そのうちのすでに発見されたのは1億7,500万ドル分程度なのだとか。

 今回発見された黄金などで宝飾された聖体箱は、スペインの高位カトリック聖職者らに献上された首飾りなどをおさめるためのものの一部といわれ、研究家によれば今回の発掘物は、25年前に発見された、ネックレス式のキリスト聖体箱と整合することが確認されたという。

--2014年7月30日

「日本の埋蔵金」WEBサイト:http://komiyama.gr.jp/

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