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2011年1月27日 (木)

北海道弟子屈町で超優良金鉱発見!

 北海道は道東のほぼ中央部に位置する弟子屈町から金鉱発見のニュースが伝わってきた。釧路新聞が1月13日に掲載したもので、ゴールドラッシュの期待に地元弟子屈町が一躍わいているという。弟子屈町の奥春別という山林で鉱物調査を続けてきた“資源開発”という企業が、昨年、試掘した鉱石をカナダの研究機関に送って分析をしてもらっていた結果が出たのだが、なんと鉱石1トンあたり約30グラムの金含有量というという超優良鉱レベルの鉱石が含まれていたことが判明したという。

 北海道といえば、さぞかし有名な金山が多いのでは思っていたが、ちょっと調べても意外と歴史に残っている金山はほとんど無い。砂金の話題がこれほど多いのに、その元である金山が“空白地帯”なのは不思議でもあるが、まあこちらは鉱山に関してはどシロートなので見当違いなのかもしれないが。

 それはともかく、北海道といえば、北海道の石狩で生まれた畠山清行氏の「日本の埋蔵金」の中の北海道の話は面白い。『蝦夷松前の埋宝』だ。明治維新前、アイヌの遺した黄金にまつわる探索話なのだが、こういった話からも北海道が金に彩られた地であったことが良く分かる。ただそれは川から取れた砂金がメインで、金山、金鉱からの金ではないのだ。

 意外や意外、北海道にはまだまだ発見されていない金鉱が驚くほどあるのだろうか。気になるニュースでした。

--2011年1月27日

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