« 『日本の埋蔵金1 キッドの宝』 | トップページ | 『謎解き紀行 徳川埋蔵金 上 かごめの歌に隠された秘密』 »

2010年9月23日 (木)

『ほんとうにあった怖い話コミックス 怪奇心霊語り 埋蔵金発掘の怪奇編』

<加門七海、JET著/朝日新聞社/税別390円/2007年10月1日新版第1刷発行/ISBN:978-4-02-275201-7>

Kaikisinreigatari_s  風水的な見地から武田の埋蔵金を研究した著作『黄金結界 ~甲州埋蔵金の謎を解く~』(河出書房新社/税別1700円/1999年12月2日初版発行) でおなじみの加門七海さんがコミックスを出していた。人気(らしい)コミックシリーズの“ほんとうにあった怖い話コミックス”掲載の話を一冊にまとめたも ので、“幻想怪奇小説家”(コミックスの帯書きより)の加門さんが実体験を語り、それを漫画家のJETさんが絵にするというスタイルのコミックスなのだ。
 ちなみに四話が収録されており、その第一話(第一夜)が埋蔵金関連のストーリー。「加門先生にテレビ番組制作会社から埋蔵金探し協力の依頼が……。しか し、待っていたのは埋蔵金にまつわる数々の怪奇現象だった」(コミックスの帯書きより)とまあ、内容はよくありそうなストーリーで単純にコミックスとして 息抜きをしていただければいいと思うが、『黄金結界』ではほとんど表面に出てきてなかった加門さんの人となりが良く分かるのが収穫か。
 ま、カタイ話は抜きにして、たまには探索で張りつめた頭を休めてはいかがでしょうか。

|

« 『日本の埋蔵金1 キッドの宝』 | トップページ | 『謎解き紀行 徳川埋蔵金 上 かごめの歌に隠された秘密』 »

■関連書籍紹介」カテゴリの記事