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2009年6月 6日 (土)

大和市教育委員会が“埋蔵金”本を発行!?

 お堅いイメージのお役所が“埋蔵金”本を発行!? そんな気になる話題が伝わってきた。

 神奈川県の大和市が6月1日、大和民話・伝説シリーズの最新刊として『浅間神社と義経の財宝』を発行したという。なにやらとても面白そうな刊行物と思いきや、やはり“埋蔵金”本って訳ではありませんでしたのでご安心を…。実はこの『浅間神社と義経の財宝』は「地域の民話や伝説を少しでも多くの人に知ってもらおうと、市内の伝説などを絵本にした大和民話・伝説シリーズの最新作」(大和市WEBサイトより)だったのだ。

 そう絵本なのでした。ただ絵本といっても「壇ノ浦の戦いで平氏を破った義経が、勝利の報告をしようと鎌倉に向かったが、兄頼朝に鎌倉に入ることを許してもらえず、京の都に帰る道中に浅間神社に立ち寄り、頼朝に渡す予定であった献上品を埋めたという伝承を題材に作成。また、同絵本には財宝伝説のほかに、鶴間という地名の起源についても語られている」(同WEBサイトより)とさすがお役所、かなりキチンとした内容の作りになっている。

 A4変型判(縦29.7×横16.5cm)の32ページ。千部発行。興味のある方は大和市役所の文化振興課窓口、または、つる舞の里歴史資料館、郷土民家園、下鶴間ふるさと館などで、500円で販売しているというのでご参考までに。

 トロイの遺跡を発見したハインリッヒ・シュリーマンの逸話じゃないが、子供たちには夢を持って欲しいもの。世間のお母さんたち、公の機関が発行した絵本なので安心して子供たちに読ませていただいてはいかがでしょうか。大きくなったら埋蔵金を発見して親孝行してくれるかもしれませんよ!?

--2009年6月6日

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