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2000年7月

2000年7月30日 (日)

世界最大の金塊がギネスに

 2000年7月29日付けの朝日新聞朝刊の記事から。
『世界最大の金塊がギネスに
 三菱マテリアルは28日、同社がギネスブックを発行している英ギネスワールドレコーズから「世界最大の金塊を製造した企業」として認定された、と発表した。
世界最大の金塊は重量が200kg、底面が195mm×405mm、上面が145mm×355mm、高さが160mm。京都の金閣寺に施された金ぱくの量の約10倍に相当するという。鋳造では、大型の鋳型を開発し、独自の温度管理の技術を用いて表面をなめらかに仕上げた。金塊は関係会社が経営する観光施設「土肥金山(静岡県田方郡土肥町)で一般公開されている。』
 重さ200kg! 寸法からするとおなじみの“インゴット”の大き目なものみたいで、残念ながら秀吉や家康が作らせたような特別なカタチをした金塊ではなさそう。平均的な金山の金の含有量である「1トンあたり5グラム」からすると、実に4万トンの鉱石から作られたことになる。
 ちなみに土肥金山といえば、大久保長安の管理下にあった時期に黄金が埋蔵されたという説もある有名な金山。
 世界最大の金塊を見学ついでに探索に出かけてみてはいかがでしょう。

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