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2000年2月29日 (火)

ちょっとコーヒーブレーク。

2000年2月29日付けの朝日新聞朝刊で、
『何でも日本一 金山
 鹿児島県菱刈(ひしかり)町にある住友金属鉱山は、1999年12月までに約103トンの金が掘り出され、累計産出量日本一。85年7月の産出開始からわずか12年足らずで、約400年の歴史を誇った新潟県・佐渡金山(89年に閉山)を抜き、今も記録を更新し続けている。
 特徴は、鉱石1トンあたり45-50グラムという金含有量の多さ。「世界の金山の平均は1トンあたり約5グラムですから、世界でもトップクラスの含有品位です」と同社の広報担当者。
 年間産出量は7-8トンで、全国の産出金量の9割以上を占める。埋蔵量は少なくともあと160トンはあると推定され、20年以上は掘り続けることができそうだという。』
 という記事が紹介されていました。
 佐渡金山の閉鎖のニュースの時は、さすがに歴史の移り変わりを感じさせられたものですが、さりとてそれで黄金の国「ジパング」がなくなったわけではなくて、それに変わる、いやそれを早くも上回る産出量を誇る金山が存在するというのは、まさに感慨深いニュースでした。
 今や金は財産や貨幣としての役割ばかりではなく、電子機器等の最先端技術には無くてはならない存在となっていることはご存じの通り。その意味でもこの優良金山の存在は心強いものといえるでしょう。
 ちなみに人類が今日までに掘り出したとされる金の量はなんと8万トン。それでもプール数杯分というのですから、身近とはいえやはり貴重な金属なわけです。

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