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2000年1月

2000年1月30日 (日)

一応ご紹介。'99年末に発行されたいわゆる(!?)「入門書」

 2000年は年明けと同時にちょっと気になるニュースで揺れたこの業界(!?)ですが、皆様の作業は、はかどっておられるでしょうか。で、さっそくですが新刊本のニュースをひとつ。
 ちょっと気乗り薄なのですが、一応関連書籍には変わりないので紹介しておきます。
 それは、1999年の12月8日に同文書院から発行された『埋蔵金の掘り当て方』(非日常研究会著)というもので、同社の「非日常実用講座」というシリーズものの第18弾です。同社からは『図解財宝発掘マニュアル』(時實雅信著/1300円+税)という書籍も、1998年の12月に出ているのでご存じの方は多いかもしれませんが、それとはまたちょっと違った「入門書」。「入門って何?」といわれそうですが、これから始めようと言う方に対するガイドとしての存在というところでしょうか。
 ただ、先発の『図解財宝発掘マニュアル』がけっこう「まじめ」なガイドに徹していたのに対して、こちらはちょっと斜めに構えている部分あり、という感じです。
 それと、タイトルは『埋蔵金の掘り当て方』ですが、埋蔵金関連は224ページ中76ページ(しかもそのうち半分近くは沈船関係)で、その他は、「恐竜化石の掘り当て方」「古代遺跡の掘り当て方」「金鉱脈の掘り当て方」「油田の掘り当て方」「井戸・温泉の掘り当て方」「新星の見つけ方」となっている。
 まあ、ここまで書けば内容は推して知るべしでしょう。一応ご参考までに。

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2000年1月23日 (日)

ちょっと大げさじゃありません!? でもホントなら、かなり気になるニュース!!

 それは、2000年1月17日付けのスポーツニッポンの記事。『出た徳川埋蔵金--240万両の一部? 山梨で小判1枚』(都内版)、『「徳川埋蔵金」発見--山梨で小判1枚、地元発掘団が』(地方版)等のショッキングなタイトルで伝えたものだ。
 記事の内容は、
『徳川埋蔵金の一部とみられる小判が昨年12月、山梨県南巨摩郡増穂町で発見されていたことが分かり、発掘を進めている地元グループが今日17日、記者会見を開く。
 このグループは「舂米(つきよね)埋蔵金発掘実行委員会」で、昨年行ったボーリングと掘削作業の土砂から小判1枚を発見。同委員会によると、この小判は天保小判とほぼ同じものとみられており、埋蔵金の一部との「信ぴょう性は高い」としている。現在は遺失物として地元鰍沢署で保管されており、きょうの会見後に報道陣に公開される予定。伝説では、埋蔵された小判は240万両とも言われており、同委員会は今後本格的な発掘調査を進めるとしている。なお、徳川埋蔵金をめぐっては、過去に発掘資金をだまし取る詐欺事件なども起きているが、本物なら大発見となる。』(記事が要約されている千葉版から)
 というもの。
 舂米が有力なポイントであるのは徳川関連の埋蔵金を調査されている方なら周知の事実。これまでも幾度と無く調査された(現在も調査されている)地点だから、余計に気になるところ。
 そこで疑問になるのが……なぜ1枚? そしてなぜ発掘作業中ではなく、「掘削作業の土砂から」なのか? 等々といった疑問が続々出てくるはず。だからといって、けっして発掘作業にあたっている方々を批判する意図はありませんので誤解無きよう(まだスポーツ誌の報道を見た段階ですから)
 というように現時点ではあまりに情報がないので、1月17日に行われるという「記者会見」の内容を検討してから、続報できればお伝えしたい。それほど重大なニュースではありますので、いちおう速報しておきます。
 スポニチさんあまり驚かさないでください! そしてその後の詳報を必ずホローしてくださいね!!

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